【オススメ銘柄】DENTに将来性とトキメキを感じたから小遣い1万円分ぶっこんでみる。【長期】
※この記事はシャア・アズナブルなら約1分で読めます
あけましておめでとうございます。Twitter(@bokujyukusai)の方は年末年始バリバリ情報共有してたんだけどブログ更新を忘れてました。許してくださいなんでもしますから!
今回紹介する仮想通貨「DENT」はつい1か月前(12月初旬)まで0.1円~0.2円の草コインだったんだけど、今現在(1月10日)約11円で取引されてるんだ。短期間で50倍~100倍は草コインの醍醐味と言えるよなぁ?
既に高騰しきってもう上がらなさそう?いやいや中身を知ればそんなこと言えないから!これ、長期銘柄だから!
と言う事で分かりやす~く中身を紹介していこう。
DENTとは?
- 通貨名:DENT
- 最大供給量:1000億DENT(XRPやTRXと一緒)
- 公式://www.dentwireless.com/
DENTは「モバイルデータの自由化」をコンセプトにした仮想通貨です。具体的な内容3つをご覧ください!
モバイルデータの解放
スマホなどのモバイルデータを通信事業者やユーザー間で自由に購入、販売、寄付が行えるようになります。つまり、
「あ~今月Youtube見すぎて通信制限かかったわ~DENTでモバイルデータ買ったろ!w」
「家に引きこもりすぎてモバイルデータ余ったわ。売ったろ!w」
「なんだお前通信制限かかってんのか。ワイのモバイルデータやったろ!w」
簡単に言うとこんな感じ。
国際ローミング問題の解決
現在、海外旅行などでスマートフォンでモバイル通信を利用すると大体1日3000円くらいかかってしまう。
しかしDENTは通信事業者間にかかってしまうコストやシステムを取っ払って、海外の利用でも費用を安く抑えれる仕組みを構築している。
海外でも安くネットが使えるよ!ってこと
最適な価格で自動化されたモバイルデータの購入
DENTは消費者およびIoTデバイス用にモバイルデータの自動購入を可能にしている。
IoTデバイス(モノに繋ぐインターネット)に対して最適な価格で自動的にモバイルデータを購入できるって事やね。
足りなくなったら自動的に使う分だけ補充みたいな形で、極力コストを抑える事が出来るのだろう。IoTと滅茶苦茶相性良いと思う。
現在の状況・将来性・ロードマップ
実際に米国とメキシコではサービスリリースされてるみたい。上の画像はiPhoneアプリ。日本からもダウンロード出来ます。
こんなんトキメクやん・・・やろ?
2018年のロードマップも公開されており、今後の予定はこんな感じ↓
- 4月までにandroidアプリのリリース
- 広告報酬サービスの提供
- プリペイド型SINの提供
- 様々な国からオペレーターを募集
- ユーザー登録100万人以上達成
- 9月までにサイト上で売買開始
- 通信業者と連携する為の交渉
これらを達成していくごとにDENTの価値は上がっていくのではないかと予想。
androidワイは早くアプリ欲しい~~。SIRINのブロックチェーンスマートフォンでDENTを使う日が来たらもう泣くかもしれん。
DENTを買うならKucoin
今回紹介した仮想通貨「DENT」を取り扱っている主な取引所はKucoinとHitBTCだけど、圧倒的に取引高の多いKucoinがオススメ。
僕ぁ年末年始でお金使いすぎたからとりあえず1万円分買ってみたよ!JPYマイニングできたら買い増すつもり(゚ё゚)
DENTにときめいた人は是非余剰資金で買ってみてね~